国連欧州本部主催写真展覧会「Not a Woman’s Job? – Changing Faces of Science and Tech」への参加 (令和6年7月2日)
令和6年7月4日
7月2日、当地国連欧州本部(以下、UNOG)で開催される科学技術分野で活躍する女性をテーマにした写真展覧会「Not a Woman’s Job? – Changing Faces of Science and Tech」のオープニングセレモニーが開催され、タチアナ・ ヴァロヴァヤUNOG事務局長、トーマス・ラマナウスカス国際電気通信連合(以下、ITU)副事務局長、マリカ・メダーヒ欧州原子核研究機構(以下、CERN)副事務局長、当代表部の本清大使を含め、各国代表部大使が出席しました。
同展示会はUNOGが主催し、ITU、CERNの協力のもと、同本部建物内にて開催され、当代表部は、世界最大の物理学研究所であるCERNにて研究活動を行う日本人女性3名の写真を展示しました。

(3)挨拶を交わすタチアナ・ヴァロヴァヤ UNOG 事務局長と本清大使 (4)左から本清大使、タチアナ・ヴァロヴァヤ UNOG 事務局長

(5)集合写真 (6)タチアナ・ヴァロヴァヤ UNOG 事務局長によるスピーチ
同展示会はUNOGが主催し、ITU、CERNの協力のもと、同本部建物内にて開催され、当代表部は、世界最大の物理学研究所であるCERNにて研究活動を行う日本人女性3名の写真を展示しました。


(1)写真展示会場 (2)左から古川真林さん、北彩友海さん、釣希夢さん



(3)挨拶を交わすタチアナ・ヴァロヴァヤ UNOG 事務局長と本清大使 (4)左から本清大使、タチアナ・ヴァロヴァヤ UNOG 事務局長


(5)集合写真 (6)タチアナ・ヴァロヴァヤ UNOG 事務局長によるスピーチ