国際機関就職ガイダンス@フランス・リヨンの開催(2月2日)

 2月2日,在リヨン領事事務所において,リヨン近郊の日本人留学生の方や国際機関への就職に関心のある方を対象に,国際機関就職ガイダンスを開催し,当代表部の紅谷書記官が出張し,説明を行いました。リヨン近郊の大学の留学生を中心に,合計40名の方が参加しました。 



 ガイダンスの第1部では,国連をはじめとする国際機関の採用制度や就職方法,JPO(Junior Professional Officer)派遣制度を中心とした日本政府による支援方策などについて,紅谷書記官より説明を行いました。リヨンではフランス語を学んでいる学生や,すでに高度な語学力を有する方も多く,フランス語をはじめとする国連公用語の能力は,国連への就職において有利であるとの説明を行いました。

【紅谷書記官から説明を受ける学生たち】



 第2部では,国際移住機関(IOM)本部事務局長室で勤務されている望月大平上級連絡調整官より,IOMの業務内容,職員数等のデータ,JPOから正規職員となった経緯やこれまでのキャリアなどについてお話いただきました。また,国連への就職や国連でキャリアを積んでいく際に重要なことや心がけるべきことなどについて,アドバイスをいただきました。


【望月大平IOM上級連絡調整官による説明】



【IOMの業務に関する写真(スライドより)】



外務省では,今回のような国際機関就職ガイダンスを,日本国内各地やアメリカ,英国,ジュネーブなどでも開催しています。今後の日程などは,外務省国際機関人事センターのウェブサイトでお知らせしていきますので,ご関心のある方は是非参加してみてください。